メルセデス・ベンツ B2B コネクトの利用規約が更新されました。これらの変更は、お客様のエクスペリエンスを向上させ、セキュリティを強化し、当社のサービスの運用方法を明確にするための継続的な取り組みの一環です。主な変更点には、今後の新しいプラットフォーム機能に関連する用語の導入が含まれます。 更新された <a href="https://b2bconnect.mercedes-benz.com/jp/legal/terms-of-use">利用規約</a> 全体を読み、新しい規定を理解することをお勧めします。 私たちは皆様のパートナーシップを大切にしており、メルセデス・ベンツ B2B コネクト コミュニティの一員になっていただきありがとうございます。

メルセデス・ベンツ B2B コネクト利用規約の更新

B2B ConnectのRemanコンテンツについては、現在全面的な改訂が行われていますので、お知らせいたします。 その結果、コンテンツは一時的にプラットフォームに表示されなくなります。 この改訂期間は11月初旬まで続く予定です。 改訂が完了すると、RemanのコンテンツはB2B Connectで再び利用可能になり、最新のリソースと洞察にアクセスできるようになります。更新されたコンテンツが公開され次第、お知らせします。 B2B Connectの体験を向上させるために、ご理解いただきありがとうございます。

B2B ConnectのRemanコンテンツに関する今後のアップデート

1. 新しいショッピングカート
<ul style="list-style-type:disc">
<li data-type="DISC"><section>
ショッピングカートのデザインを一新し、注文がさらに簡単になりました。
</section></li>
<li data-type="DISC"><section>
異なる車両の部品や、別の販売店からのアイテムも、すべて1つのステップで見積依頼ができるようになりました。各部品や販売店、車両の選択を解除して、注文プロセスから除外することができます。
</section></li>
<li data-type="DISC"><section>
診断ツール、デジタル製品、機器などの非部品は、「ワークショップサプライ」タブにまとめました。
</section></li>
</ul>
2. サポートチケットステータス管理
<ul style="list-style-type:disc">
<li data-type="DISC"><section>
B2B Connectでは、サポートチケット全体のステータスを確認することができます。ヘルプページにあるリンクからアクセスできます。
</section></li>
</ul>
3. 在庫見積もり依頼履歴へのVIN追加
<ul style="list-style-type:disc">
<li data-type="DISC"><section>
VINが履歴に表示されるようになりました。 より迅速に履歴を検索できるよう、車台番号(VIN)を追加しました。
</section></li>
</ul>
4. 機能ヒント
<ul style="list-style-type:disc">
<li data-type="DISC"><section>
マウスオーバーすることで表示される機能ヒントは、B2BConnect内の機能の使い方を分かりやすく説明します。機能ヒントは新機能のみならず、しばらく使用されていない機能もお知らせします。
</section></li>
</ul>

Mercedes-Benz B2B Connect – 2025年6月リリースレター

XENTRYサポートシステムをご利用の皆様へ 私たちは、XENTRYサポートシステムを改善する方法を探るための調査を行っています。 そして、私たちは毎日システムを使用する皆様から直接学びたいと考えています。 ぜひ皆様のご経験をお聞かせください！ 連絡先プールにサインアップいただくと、短いインタビュー、調査、またはユーザビリティテスト(所要時間:約30分)についてご連絡いたします。 <a rel="noopener" href="https://xentry.mercedes-benz.com/mbas/public/dwpurl/Make-XENTRY-Support-System-better" target="_blank">今すぐ登録</a>

XENTRYサポートシステムをより良くするためにご協力ください - 私たちは皆様の意見を必要としています

当社のXENTRYアプリケーション(例:XENTRY WIS、XENTRYのヒント、XENTRYパーツインフォメーション)の1つ以上を使用していますか?多要素認証(MFA)の使用が必須になったため、どのアクセスもセキュリティが強化されます。これにより、お客様のデータと当社のデータが不正アクセスから保護されます。
XENTRYアプリケーションにアクセスするには、次のものが必要です。
    ○ ユーザー名とパスワード
      ○認証アプリ(スマートフォンまたはWindowsデスクトップ)またはUSBセキュリティキー
詳細とMFAの設定オプションについては、 <a rel="noopener" href="https://login.mercedes-benz.com/password/mfa/guide" target="_blank">MFAガイド</a>をご覧ください。

新たな必須事項 : XENTRYアプリケーションの多要素認証

1. 部品の推奨事項: 図面にジャンプ 前回のリリースでは、部品カタログに部品推奨モーダルを実装しました。提案されたパーツをさらに簡単に識別できるように、図面をリンクしました。パーツの下線付きの名前をクリックすると、カタログ内の対応するサブグループと図面に移動します。選択した部品がハイライト表示されます。 2. ランディングページのパーツキャンペーン ディーラーのパーツキャンペーンをさらに目立つように配置するために、車両リストの真上に表示されるようになりました。つまり、B2B Connectにログインした直後に、ディーラーが割引価格のキャンペーンを実施しているかどうかを確認できます。ディーラーは、他のキャンペーンについて通知するオプションもあります。情報を表示するには、関連するディーラーを選択する必要があります。 3. バスケットのエクスポート B2B Connectでパーツの買い物かごをエクスポートできるようになりました。 利用可能な形式は、PDF、XLSX、XFRです。選択したすべての部品は常にエクスポートされます。パーツにチェックマークが付いていない場合、そのパーツはエクスポートに表示されません。 4. ディーラー選択の簡素化 B2B Connectで小売業者との関係をまだ持っていない場合は、ヘッダーから直接目的の小売業者を選択できます。既存の小売業者との関係を持つユーザーの場合、追加の小売業者の選択肢は [アカウント] &gt; [小売業者] で引き続き使用できます。 5. 公開ランディングページのプロモーションビデオ ログインしたときにすでにご覧になったと思いますが、プロモーションビデオがB2Bコネクトの公開ホームページに統合されました。このビデオは、B2B Connectの関心のある方や新規ユーザーを対象としています。

Mercedes-Benz B2B Connect – Release Letter 2月 2025

添付のXENTRY Diagnosis Kit 3システムのサポート終了および契約終了に関するお知らせをご確認ください。
<img style="color:rgb(51, 51, 51);font-family:DaimlerCS-Regular, sans-serif;font-size:14px" src="?rmode=max&amp;width=296&amp;height=197" alt="" width="296" height="197"/><img style="color:rgb(51, 51, 51);font-family:DaimlerCS-Regular, sans-serif;font-size:14px" src="?rmode=max&amp;width=297&amp;height=198" alt="" width="297" height="198"/>
<div class="MuiTypography-root MuiTypography-inherit css-z48z1h"></div>

XENTRY Diagnosis Kit 3システムのサポート終了および契約終了

1.部品の推奨事項 B2B Connectは、選択されてバスケットに追加される部品に基づいて、関心のある追加の部品を提案します。 選択した場合は、バスケットに直接追加されます。 2. 車両保存アップデート 検索バーに入力された車両が保存されている車両でない場合、この車両を直接保存するオプションが表示されるようになりました。 これにより、車両の迅速な識別と保存が可能になります。 3.大きなパーツのサムネイル 部品の識別をより効果的かつ効率的に行うために、アイコンのサムネイルが大きくなりました。

Mercedes-Benz B2B Connect – Release Letter ー 2024 年 12 月

今後、質問に対する回答をより迅速に見つけることができるように、ヘルプページをより明確にしました。 また、新しいサポートシステムは、経験豊富なサポートチームとのより迅速なコミュニケーションチャネルと対話オプションを提供します。
<h3>サポート 「助けが必要?」</h3>
各カテゴリで最も頻繁に寄せられる質問がデフォルトでリストされています。 個々の製品に関するすべての質問は、ナビゲーションメニューで見つけることができます。 製品をクリックすると、サブカテゴリが表示されます。 利用可能なすべての質問は右側にリストされています。
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/zu3hnr3l/1-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="399.82425307557116"/>
<h3>サポート 「もっと助けが必要ですか?」</h3>
認定されたメルセデスベンツのパートナーも自由に利用できます。 販売店の連絡先データは、ログインエリアで確認できます。 または、サポートチームにサポートリクエストを送信してください。 これを行うには、「新しいサポートチケットを作成する」をクリックします。
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/2x0f3cj4/2-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="401.05540897097626"/>
<h3>サポート サポートリクエストの作成</h3>
B2B Connectのアンケートは、Xentry Support System(XSS)で開きます。 1.必要に応じて、該当する場合に限り、ここでディーラーを変更し、リクエストへのアクセスを同僚に許可することができます。 2.次に、リクエストのトピックを選択します。 3.トピックによっては、さらに詳しい情報を求められます。 適宜記入してください。 4.次に、「チケットを送信」をクリックします。
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/ohgdf50v/3-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="385.1913477537438"/>
<h3>サポート サポートチケットの追跡</h3>
リクエストは、Xentry Support System (XSS) のメインページの [My Support Requests] の下に表示されます。 「詳細」をクリックしてリクエストを開きます。 同時に、XSSへのリンクとリクエストが記載された確認メールが自動送信されます。 サポートからの新しいメッセージごとに、リンクが記載された別のメールが届きます。 XSS では、新しいメッセージの数がベル記号の横に表示されます。
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/1zbl2vmk/4-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="215.1793160967473"/>
 
リクエストを開くと、リクエストのステータスとすべての詳細を含む概要が表示されます。 「コメント」では、サポートチームと連絡を取り、メッセージ、質問、または解決策を読みます。 「コメントを追加」をクリックして返信します。
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/pa0jl5lo/5-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="321.7863105175292"/>
 
これで、メッセージを作成し、必要に応じて添付ファイルをアップロードできます。 「送信」をクリックしてメッセージを送信します
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/kafi12fh/6-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="200.9189640768588"/>
 
クエリが解決されたとき、または約 2日後、リクエストは終了します。 クローズしたリクエストは、7 日以内であれば再度オープンできます。 これを行うには、「再度開く」をクリックします。 または、問題が解決されていない場合は、「重複チケット」機能を使用できます。
<img src="https://b2bcfrontdoor.azurefd.net/prod/media/eyebvf02/7-xss-support-release-modal.png?rmode=max&amp;width=500" alt="" width="500" height="279.5655671761867"/>

サポートニュース

1. プリントバスケット 多くのユーザーからの要望を経て、ついにB2B Connectでパーツの買い物かごを印刷できるようになりました。 これを行うには、買い物かごに移動します。印刷機能は、部品の買い物かごに直接表示されます。 チェックボックスを使用して、プリントするパーツを選択します。次に、「買い物かごを印刷」をクリックして印刷プレビューを開くことができます。ボックスにチェックマークが付いているすべての部品が表示されます。
2. 部品カタログのワークショップ情報 部品カタログで個々の部品番号に関するワークショップ情報を直接呼び出すことができるようになりました。これを行うには、パーツリストの「XWISドキュメント」リンクをクリックします。ウィンドウが開き、対応する部品番号のドキュメントが表示されます。 有効なWISタイムクレジットを持つドキュメントのみを表示できることに注意してください。
3. 補助部品 スペアパーツチェーン内では、部品を車両に取り付けるために、追加の部品を注文する必要がある場合があります。これらの部品はスペアパーツチェーンウィンドウに表示され、主要部品と一緒に買い物かごに入れられます。
4. 追加の詰め物 B2B Connectの車両データカードが拡張されました。これで、流体のすべての充填量が使用可能になりました。また、部品オーダーへのリンク、オイル仕様ページへのリンクを追加しました。
5. 車両データカードのフライイン 追加情報は部品カタログのデータカードに統合されており、青い車両アイコンで開くことができます。SA コードなど、個々のエントリに関する追加の詳細情報がモジュール内に表示されるようになりました。
6. ホイールアライメントオンライン(WAO) Wheel Alignment Onlineでは、別のXentryアプリケーションがB2B Connectに統合されました。 このツールは、車両のホイールを正しく調整するのに役立ちます。 WAOへのリンクは、車両概要の「車両での作業」の下にあります。 使用するには、有効なWISタイムクレジットが必要です。
7. 多要素認証 ユーザーや企業のデータを変更できるようにするには、法的要件により、事前に多要素認証を行う必要があります。 認証はPing-IDを介して実行されます。これを行うには、通常のアプリストアからPingIDアプリをダウンロードし、指示に従ってください。Ping IDのWindowsデスクトップバージョンもあります。
8. ディーラーの削除 既存のディーラー関係を終了することが可能になりました。これを行うには、小売業者メニューで [小売業者の削除] アクションを選択します。次に、販売店を本当に削除することを確認します。

B2B Connect – リリースレター 2024年7月

Retail Data Storage 4テラバイトシステムの非アクティブ化に関する添付情報に注意してください。

Retail Data Storage 4 テラバイトに関する重要な情報

1. カタログ項目 カタログエントリが視覚的に完全に再設計され、部品検索の開始が簡素化されました。長いリストの代わりに、検索フィールドとドロップダウンがあり、適切な部分を簡単に見つけられるようになりました。
2. カタログ エントリ - 検索 ホームページの上部にある 2 つの検索フィールドを使用して、部品検索を開始できます。 最初の検索フィールドで、VINまたはモデルから始めます。以前のエントリは保存され、表示されます。その結果、カタログにリダイレクトされます。 2番目の検索フィールドには、部品番号を直接入力するか、キーワードを検索できます。結果は直接表示されます。 最適な検索結果を得るには、両方の検索フィールドを組み合わせます。
3. カタログエントリ – シリーズ&amp;モデル シリーズとモデルがわからない場合、または特別な集計を探している場合は、ドロップダウン内の 3 段階の選択を使用できます。 まず、対応する画像をクリックして適切な部門を選択します。その後、集計、系列、およびモデルのオプションが使用可能になります。
4. パーツカタログ カタログエントリに加えて、カタログ自体も視覚的に見直されました。 主な焦点は、さまざまなメイングループを含む単純なユーザーナビゲーションでした。 さらに、カテゴリが削除され、よく知られた集計構造が含まれていました。
5. パーツカタログ – 骨材 パーツ カタログに入ったら、探しているパーツに移動する必要があります。まず、カタログのヘッダーで対応するアグリゲートを選択します。単位が以前に選択した車両またはモデルに固有でない場合は、適切な単位を選択できます。
6. パーツカタログ – メイングループ 左側に、選択したアグリゲートのすべてのメイングループのリストが表示されます。 検索バーを使用すると、目的のメイングループへのナビゲーションが簡単になります。 図面とパーツ一覧の画面上のスペースがさらに必要な場合は、メイン グループ リストを番号に最小化することもできます。数字の上にマウスを移動すると、グループの名前が再び短時間表示されます。
7. パーツ カタログ – サブグループ 目的のサブグループの選択はカタログのメイン領域で行われ、分解図面のプレビューでサポートされます。 サブグループを選択すると、対応する図面とパーツ一覧が表示されます。図面とサブグループの変更は、前回のリリースレターで紹介したスライダーを使用して維持されます。
8. パーツ カタログ – オーダ タイプ これで、カタログの注文タイプをいつでも変更できるようになりました。即時需要と在庫注文は、利用可能なオプションです。
9. パーツカタログ – 言語選択 パーツカタログの言語を直接変更できるようになりました。B2B Connect 自体で選択した言語に関係なく、すべての言語を使用できます。 この設定は、パーツ カタログの要素にのみ影響します。集合体、メイングループ、サブグループ、および部品自体が含まれます。 ヘッダー、サイドバー、フッター領域のナビゲーション要素、およびすべてのWebサイトコンテンツは、この言語選択の影響を受けません。これらの領域では、Webサイトのヘッダーで言語を変更できます。
10. パーツカタログ – 車両の節約 車両リストにまだ保存されていない車台番号で部品カタログを入力した場合は、カタログですばやく簡単に入力できます。 ヘッダーで、VINの横にある[保存]をクリックできます。 ドキュメントサービスに加えて、この車両の注文履歴を表示することもできます。また、車両リストの今後のサービスまたはカスタマーサービス対策についても通知されます。
11. パーツカタログ – クラシックカー B2B Connectでは、デジタルデータカードなしでクラシックカーを保管することもできます。これを行うには、VINを入力し、それが正しいことを確認した後、車両リストに保存します。 これで、車両概要のデータカードに正しい集計を選択して保存することができます。つまり、正しい部品にたどり着くために、修理作業のたびにユニット番号を調べる必要はありません。
12. 部品パッケージ これで、パーツ パッケージがページ ナビゲーションに統合されました。 パッケージのデザインは、パーツカタログ自体と同じです。左側には、メイングループがあります。これらを参照したり、折りたたんだりして、画面上のスペースを増やすことができます。 ウィンドウのメイン領域には、メイングループに属するパッケージがあります。 パッケージを選択すると、含まれているパーツ一覧が開きます。関連パッケージも表示されます。
13. 塗料・流体 絵の具と液体は、画面左側のナビゲーションバーに新しい場所を見つけました。 パーツカタログのデザインは、操作が簡単なように保持されています。 メイングループは、検索したり、折りたたんだりできます。 メイングループが選択されている場合、サブグループは画面のメイン領域に表示されます。 サブグループを開くと、塗料と消耗品のリストが表示されます。

B2B Connect – リリースレター 2024 年 5 月

1. 分解図のクイックチェンジ 分解図の下にスライダが統合され、パーツ一覧をすばやく変更できるようになりました。メイングループ内でスクロールが可能で、図面だけでなくサブグループも変更します。スライダーで対応する画像をクリックするか、分解図内の矢印記号を使用できます。キーボードの矢印キーでこの機能を操作することもできます。 2. ショッピングカートからパーツリストへジャンプ 下線が引かれた部品名をクリックすると、部品カタログに戻ります。部品リストと、部品をショッピングカートに追加した分解図が表示されます。 他の手段で輸送される部品の場合、検索機能が追加され、リダイレクトは提供できません。 3. 画像プレビューによるサブグループ選択 部品を見つけやすくするために、分解図をサブグループ選択に表示します。この表示は、タイプエントリと車両固有の部品カタログの両方で使用できます。 4. カタログのフィルター設定 フィルターオプションの助けを借りて、パーツリストは車両の特性に応じて調整されます。これらのフィルターを外すことで、入力した車両に装着されていなかった部品を表示することも可能です。これは、代替部品も見つけることができることを意味します。既定では、このフィルタは、パーツ一覧を明確にするために有効になっています。 5. 現在のナビゲーション選択の強調表示 選択したカテゴリ、メジャー、およびサブグループは、パーツ一覧ページのドロップダウンでハイライト表示され、現在の選択の概要がわかりやすくなるようにリストの中央に表示されます。 6. ショッピングカート内のチェックボックス ショッピングカートでは、チェックボックスがすべてのレベルに挿入されるようになりました。これらのチェックボックスを使用して、ショッピングカート全体を選択または選択解除できます。チェックアウト時に考慮されるのは、選択したアイテムのみです。 ショッピングカートに選択されたアイテムと選択されていないアイテムの両方がある場合、上位のチェックボックスに「-」が表示されます。 7. 指図概要の受注番号 注文履歴では、チェックアウト時に入力した注文番号を、システムによって割り当てられた番号の代わりに表示できるようになりました。「注文番号」の横にあるヘッダーの変更アイコンをクリックするだけです。 8. 配達と集荷の時間枠(ETA) 配達と受け取りの時間帯はチェックアウト時に表示されます。注文した部品の在庫状況に基づいて、商品を受け取るのにかかる時間が通知されます。 このための前提条件は、ディーラーがこのデータを提供していることです。